【ヘリオスシリーズ】機能紹介③-2

もしこの世から、ジャガイモが枯渇するとしたらば・・・

ジャガイモの生産量NO.1は北海道です。では、NO.2はどこかご存知ですか?

正解は『長崎県』

ジャガイモの国内総生産量 約2,500,000tに対し、約1,937,500tが北海道。

約115,000tが長崎県です。

ダブルスコアどころの騒ぎではないですね。恐ろしい生産量を誇る北の大地ですが、他にもNO.1の生産量があります。

『たまねぎ』『にんじん』『アスパラガス』『大根』『ブロッコリー』『かぼちゃ』『とうろこし』etc.

世の中から上記の物がなくなったら、カレーが食べれません(泣)

カレーが食べれません(泣)

大切なことなので2度言いました。

コーンシチューに至っては存在すら無かったものにされてしまいます(泣)

カレーが食べれないなんて、絶望しかありません。まさにインド人もビックリです。


さ、そんなことより。

昨日の続きで御座います。まだ読んでない方はこちらをクリック

→ 【ヘリオスシリーズ】機能紹介③

では、前回の続きですが、「緊急停止スイッチ」を使用するメリットとしては以下のような物があります。

1.強制的にプロペラを停止させることで、地上に落とす。

2.停止させるプロペラは1箇所のみ。

さて、1は前回を読んでいただけると理解できると思いますが、2.に間してはなぜでしょうか?

停止箇所を1箇所にするという事は、90度~180度回転し、地上に落ちます。

これだと、少なからず部品が壊れます。修理・修繕が必要になりますね。

少し考えれば、プロペラを全部停止させると、直下し、被害を最小限に食い止めれるのではないか?とお思いでしょう。

これには【Lipoバッテリー】の存在が関係します。

【Lipoバッテリー】は携帯・スマートフォンにも使用されていますが、少し前に某国製のスマホから「発火事件が相次いだ」というニュースを覚えていますか?

あれの原因は「内部圧力による」とされています。

【Lipoバッテリー】は折り曲げたり強い衝撃を受けたりすると火災に繋がる恐れがあります。

携帯サイズの【Lipoバッテリー】ですら発火すると惨事になりかねないので、さらに大型なドローン用【Lipoバッテリー】は厳重な管理が必要です。

もし、ヘリオスの脚部から地上に落とした場合、【Lipoバッテリー】はタンクと機体にサンドイッチされてしまいます。その結果、圧力が掛かり、発火・・・これは非常に最悪なケースですが、無いとは決して言えません。

そこで、角度を付けて落とすことで、【Lipoバッテリー】は落ちた衝撃の作用と反作用が加わり、機体から外れてしまいます。

あえて、ショックを吸収せず、外部に飛び出すことによって被害を最小限に食い留めることが出来ます。

これが「緊急停止スイッチ」の全容です。

どうか、このスイッチが使われることが無いように勤めたいところですが、非常時にはスイッチを押す勇気も兼ね備えなければいけませんね。

今日はこれでおしまい。また明日。

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