【ヘリオスシリーズ】機能紹介③

メーカーとしての責任と信頼

どうも。東京ドローンプラス 広報担当のブタです。今週は天気のいい日が続きましたね。今週の東京ドローンプラスは水面下で色々ありました。

ご報告できるまでは少し時間の掛かるものもありますので、そこは改めてご報告するとします。

来週は講習が重なっていますので、また講習レポートをUPして行きます。

全国津々浦々と巡りますので、各地の名産品なども紹介できたらいいですねー。

では、今日はヘリオス機能の「緊急停止スイッチ」についてご紹介します。

その前に、ヘリオスシリーズには機体スイッチなるものがある事、ご存知ですか?

知らない方はこちらの記事をどうぞ

講習レポート②


さて、本題です。

昨今の航空機事故というものが2000年以降、増加傾向にあります。

原因のひとつに離発着の航空機分母の増加があると思いますが、多くの原因に操縦者の人的要因が挙がります。

記憶に新しいのは、長野県の山岳救助ヘリでしょうか。乗組員9名が犠牲となった事故なので、多くのマスメディアから取り上げられました。

マルチコプターに分類されるドローンは無人航空機ですので、乗組員と言う定義はありません。

しかしながら、ドローンの操縦を誤ると、墜落・炎上し、被害拡大の恐れがあります。

参照記事を見たい方は ここをクリック → 事故

こういった事故を未然に防ぐのは操縦者の経験や技術も然ることながら、メーカーとしても努力に勤めなくてはいけません。

私どもは「絶対に落ちないドローン」を作ることは出来ません。世の中は絶対と行きませんし、絶対落ちない等の過信もありません。

なので、●もしもの場合 どうやって ●安全に落とすか に焦点を当て、今回ご紹介する機能を搭載しました。

では、●安全に落とす とは一体どう言うことか。それは被害者や被害物が出ない状態だと考えます。

「緊急停止スイッチ」は4枚あるプロペラモーターの内、1つのモーターを強制的に停止させることで地面に落とします。従って、付近に人がいない状態であれば問題ありません。(当然、機体は損傷しますが・・・)

よく、ヘキサコプター(6枚プロペラ)やオクタコプター(8枚プロペラ)だと墜落しにくい。という方がいますが、果たして墜落しなければいいのでしょうか?1枚分の浮力・推進力が無くなった機体は非常に不安定です。

その不安定の中で、前後左右にぶれる状態のまま、安全に着陸出来ると思いますか?

恐らく、数年ドローンを操縦されている方でも非常に緊張し、細心注意を払わなければ安全に着陸させる事が出来ないのではないでしょうか。

ましてや、それが日頃ドローンを操縦する時間のない農家さんであれば尚更です。

今後、ドローンが市場を席巻し、多くの方がドローンを活用することになれば、必ず事故が起こります。恐らくその事故の大半は前述した航空機事故の通り、人的要因によるものだと思います。

操縦者は責任を持って、●安全に落とす 準備が必要だと思います。そして、常に冷静でいる事が求められます。

もっと多くの事を述べたいのですが、それはまた明日。

担当は ブタ でした。

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