グーグルストリートビューで海外行った気分なれる安上がりな人です
飛行機と車で、4時間弱。緑の木々に囲まれた風景には近代建築物は似合わない。
しかし、コンビニ ポプラは映える。やはりポプラはこうでないと。
山陽地域以外の人には余り馴染みが無いと思いますが、「ポプラ」はコンビニエンスストアなのです。
何が売りかと言いますと、長年ポプラが続けている、弁当に「その場で白米を詰める」サービスです。
非常にあり難いサービスで、店員さんと仲良くなると、大盛り金額で特盛並みに詰めてくれます。
広島市の繁華街・流川のポプラは長年の経験から「大盛り」を頼むと「勝手に特盛」にしてくれます。
それは培ったノウハウなんです。それをするだけで、「おい、これが大盛りかーや(広島弁)」と文句を言ってくる人が居ないそうです。
逆に言えば、一部の方からクレームが入る恐ろしい地域です(怖)
一部の方とはどんな人か。それは言えません(怖)
これは昨今のポプラ。
その辺にある、コンビニと大して変わりません。
ポプラスペシャリスト1級の私としては、ポプラのアイデンティティを無くしてしまった、可哀想な店舗として受け止めております。
勿論、白米も詰めてくれます。(一部商品を除く)
こちらが昔ながらのポプラ。
私の中では「クラシックスタイル」と呼んでおります。
レジの下に弁当が並べられており、横長の陳列台から弁当を選ぶ様は哀愁を感じます。
このスタイルはレジ付近に行かないと商品を選べない為、付近に近寄ると、離れている店員さんはすっ飛んできます。でも、弁当を選んでいるだけなので、まだお買い上げしません。
非常に気まずい空気が流れるんです。
これぞ「ポプラ」 永遠であって欲しいコンビニです。
さ、ポプラの宣伝は止めるとして、広島に行ってきた講習風景をレポートしたいと思います。
川魚
しまった。これも講習と関係なかった。
広島県Mさん。
契約農家でお米の他に野菜や羊を家畜として飼っています。
大変、先進的な考えをお持ちで、今回ドローンの導入に至りました。
やはり、お米を作るには時間も人も掛かるので、「少しでも楽になれば」という思いからでしょう、今年よりヘリオス10で農薬散布を行います。
実は若い息子さんがいらっしゃいまして、DJI社製のドローンを飛行させた経験がお持ちでした。
なので、到着して早々にヘリオス10の飛行講習から入りました。
約3時間程度。
講習風景の1コマ。
さて、この中に東京ドローンプラスの講師がいます。
だーれが講師でしょうか?
正解は明日だメェ~。