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各社の農業用ドローンの価格は?最新の情報を再調査してみた!

2018年5月27日の記事で、農業用ドローンの価格は高いのか?を調査いたしました。

あれからおよそ一年半経った今、各社の農業用ドローンの価格はどうなっているのでしょうか。

農薬散布ドローンの利用者数が増加傾向にある中で、事業者の数も以前より多く調査することができましたので、ぜひご一読ください!

農薬散布用ドローンの価格

・Agras T-20 DJI社

Agras T-20は、民間用ドローンで世界シェア75%以上を誇るDJI社が発売している農薬散布用ドローンです。

前回紹介したAgras MG-1は、10分の飛行で1ヘクタールに10Lの農薬を散布することができ、機体価格が約180万円でした。

Agras T-20は16L機となっており、最大で7mの散布幅と毎分6Lの散布を可能にしており、効率性が高まっています。

また粒剤散布や全方向レーダーによる障害物回避、3Dによる飛行計画や作物の生育状況のモニタリングなどができるようになっています。

機体価格はおよそ160万円となっており、さらにオプションや講習料金が必要になると予想されます。

DJI社 AGRAS T20日本版ページ
株式会社セキド オンラインショップページより引用

・液体散布用マルチローターMMC940AC 株式会社丸山製作所

株式会社丸山製作所の農薬散布用ドローンMMC940ACは、無人ヘリ防除ができない場所でも使用できる軽量・コンパクトなドローンです。

開発は株式会社エンルートとの共同開発となっています。

約10分間の飛行が可能となっており、5反歩の広さに5Lの農薬を散布することができます。

薬剤タンクの脱着のしやすさや、高圧ピストンポンプが特徴となっております。

価格は220万円(税抜)となっており、セットにはバッテリーや送信機、充電器などが含まれています。

株式会社丸山製作所より引用

・MG-1SAK 株式会社クボタ

株式会社クボタの販売するMG-1SAKは、製造元がDJI社となっており、防除の最先端を目指したドローンとなっております。

前回のMG-1Kと同じ10L機となっていますが、飛行性能や取り扱い性、利便性が向上していると推測されます。

離陸重量が23.8kgの場合、約9分間の飛行が可能となっており、1回のフライトで1ヘクタールの広さに散布することができます。

カラー液晶モニターによる操作の簡易性や障害物検知による安全性が特徴です。

機体価格はおそらく260万円前後となっており、オプションでトランシーバーなども購入することが可能です。

株式会社クボタより引用

・ヘリオスアグリ 株式会社東京ドローンプラス

弊社が販売するヘリオスアグリは、「農家さんの農家さんによる農家さんのためのドローン」をコンセプトに開発したドローンとなっております。

農家さんの手に届きやすい低価格と、農薬散布に必要不可欠な機能を実現した機体です。

散布時の飛行時間は、ヘリオスアグリ5が約6分間で半町歩に5L散布できます。

ヘリオスアグリ10は、約8分間の飛行で1町歩に10Lの農薬を散布できます。

価格はヘリオスアグリ 5が65万円、ヘリオスアグリ 10が92万円となっております(それぞれ税抜)。

価格の中には現地での散布講習や充実のアフターサポートが含まれています。

ヘリオスアグリ 5の詳細はこちらから
ヘリオスアグリ 10の詳細はこちらから

まとめ


今回は、1年半ぶりに農業用ドローンの価格についてご紹介しました。

農薬散布用ドローンは市場の成長とともに多くの機体が開発・販売されています。

それぞれの製品の詳細な情報は各社にお問い合わせください(価格はあくまで参考です)。

ヘリオスアグリについてのお問い合わせもお待ちしております。

お問い合わせはこちらから!

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